榎本医師

循環器内科の築澤(つきざわ)と申します。卒後10年間岸和田徳洲会に勤務し、ともに赴任致しました藤原センター長とともに血管内治療(カテーテル治療)を行っておりました。前任の病院では狭心症や心筋梗塞に対するカテーテル治療や、下肢閉塞性動脈硬化症や下肢の壊疽など末梢血管の治療が中心でしたが、野崎徳洲会病院では心不全を中心とした循環器診療全般を行っております。患者さんにベストを尽くすことはもちろん、心臓血管外科・榎本副センター長、政田副センター長とともに標準的かつクオリティの高い診療を心がけております。当院で完結できないような治療であっても、他院とスムーズに連携をとり、徳洲会の理念である“生命を安心して預けられる病院”を信条に励んでまいります。どうぞよろしくお願い致します。

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本心血管インターベンション学会認定医(CVIT)
  • 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR)実施医
  • 日本DMAT隊員
  • 2011年
    ●●●●医学部 卒業
  • 2011年
    ●●●●総合病院 研修医

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